【2020/3/9開催・東広島】第6回公開シンポジウム「持続可能社会-里山とエネルギーと地域」を開催します

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これまで、広島大学総合科学研究科では「地域と環境とエネルギー」をテーマに掲げ公開シンポジウムを開催してきました。その中でも、平成29年度東広島市が認定された『バイオマス産業都市』に焦点を絞り、東広島市という地域性の中でいかにその進展をはかっていくべきか、「産学官民」による議論を行ってきました。昨年3月には東広島市長をお招きして、市政方針に基づくご講演をしていただきました。また、昨年7月には2030年までに達成すべき持続可能な開発目標(SDGs)と里山、過疎地再生、企業の役割などの話題提供を受け、地域資源を積極的に利用することで資源を活性化していく「里山」の発想とともに、技術革新をあわせて積極的に推進していくことなどが提言されました。そして、これらの駆動のためには、関心人口や関係人口の増加が必須であり、このシンポジウムの継続も一定の価値があるとの理解が深まりました。これらの考え方は、環境省の推進している地域循環共生圏とも類似したものであると言えます。
今回は、2020年という節目を踏まえて、東広島市における地域、資源、エネルギーの持続可能な発展を具体化していくために、さらに多様な話題提供をお願いし、今後の「バイオマス産業都市構想」をどのように駆動していくべきか、そのためには何が必要かについて、さらに議論を深めたいと考えています。

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