籾殻クン炭の特徴について

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籾殻クン炭は、小さな隙間の多い多孔質の物質です。

特徴は、

  • 保水性が大きい:クン炭の微細な隙間に水分をため込むので、クン炭を土と混ぜると土の水分保持力が高まります。
  • 通気性が良好:クン炭には籾殻の構造が残っているので、大きな隙間も多くなり、土と混ぜると土の過剰な水分を速やかに排除し、通気性が良好となります。
  • 微生物のすみか:微細な隙間に多くの微生物が住みつき、土の中の微生物のバランスが良くなります。
  • 軽い:苗箱、プランターの土などとして利用すれば、運搬が楽になります。
  • ケイ酸を含む:クン炭に含まれるケイ酸は、土と混ぜると徐々に溶けて作物に吸収され、病害虫から作物を守ります。
  • 微アルカリ性:クン炭中のカルシウムやカリウムなどのアルカリ性物質が土壌の酸性を中和します。
  • 黒い:クン炭は光を良く吸収し、光をさえぎるので、クン炭で土の表面を覆えば保温効果があり、雑草が生えにくくなります。